エイジングケアには、大きく分けて、肌のエイジングケアと、
体のエイジングケアがあります。
エイジングケア化粧品は、主に肌のエイジングケアを行うものです。
それには肌の主な老化原因を取り除き、
必要な成分を補ってあげる事です。
では老化の原因はどんなものでしょうか。
まずは光老化です。
紫外線が肌に悪影響を与えるのは知られています。
人は生活する上で、必ず紫外線を多少はあびてしまいます。
この紫外線によって、肌はシミ、しわ、たるみなどを引き起こします。
次に皮膚の乾燥です。
肌の潤いを保つのにヒアルロン酸が必要なことは知られています。
ヒアルロン酸は、年齢を重ねるたびに肌から減少していきます。
そうすると、肌に保てる水分量が減ってしまい、角質がはがれ、
より水分を保てなくなり、小じわにつながります。
それから細胞の酸化です。
食べ物や脂とかも酸素にふれると酸化します。
同じように人の細胞も、酸素にふれると酸化します。
体の中脂肪が酸化すると、コラーゲンが硬くなり皮膚の弾力性を失います。
弾力性を失った肌は、垂れ下がったり、シワの原因になります。
そして皮膚の薄化です。
皮膚は加齢と共に新陳代謝が遅くなり、コラーゲンや水分を失い、
皮膚全体が薄くなってしまいます。
これによって、ふっくら感が失われ、肌がたるんでいきます。
これらの肌の老化原因がいろいろ重なり合って老化が進んでいきます。
総合的なエイジングケアから見た、肌への対処を行わなければ、
エイジングケアで効果を得ることはできません。
ですから上記の原因に対処していく事と、
防止する為の化粧品こそが
エイジングケアの為の基礎化粧品という事になります。





